【あなたは知ってる?】万能で有名なあの定番ハーブティ【カモミールの魅力6選!】

こんにちは!ピースフルです(*^^*)

ハーブティの定番であり、誰しもが一度は耳にしたことはある「カモミール」。
あなたは飲んだことがありますか?

今回はカモミールティの魅力や効能についてと、育て方などもご紹介しちゃいたいと思います!

カモミール好きの皆さんも、「いや、そこまで…。」って方も、まずは一度カモミールについて少しでも知って頂けたら嬉しいです。

飲みやすい上にたくさんの効能がある魅力的な万能ハーブです!!

カモミールとは


カモミールとは、リンゴのような甘くやさしい香りで、リラックス効果のあるメディカルハーブや、安眠効果が高いハーブティとして広く知られています。

耐寒性があり、踏まれてもよく育つ生命力の高さから「苦難を乗り越える」、「逆境で生まれる力」という花言葉がつけられたと言われています。(*^^*)

また、リンゴのような優しい香りで人々をリラックスさせることから、「あなたを癒す」といったような花言葉も付けられたとも言われています。

カモミールの効果や効能にはどんなものがあるの?


ハーブの中でも代表的なカモミールですが、具体的にはどのような効果があるのでしょうか?
詳しく見てきましょう(*^^*)

リラックス効果

ジャーマンカモミールのリンゴのような、フルーティで優しい香りには高いリラックス効果が含まれており、高ぶった気分を鎮静させてくれる効果が期待できます

安眠効果

高い安眠効果が期待できることでも有名なカモミールティ。

なかなか寝付けないとき等、就寝前に飲むとリラックスして入眠しやすくなる効果が期待できます。

※就寝前に引用する際はノンカフェインのカモミールティを選びましょう。

皮膚や粘膜を健康に保つ

カモミールに含まれている「アズレン誘導体」には、皮膚や粘膜を健康的に保ってくれる効果が期待できます。

上記でもお伝えしていましたが、カモミールには優れたリラックス効果があるため、ストレスからくる消化器官系の不調を緩和してくれる効果も期待できるんです💡

また、粘膜を健康に保ってくれる働きには細菌やウイルスなどが身体に侵入してくるのを防いでくれる効果もあるため、風邪などが流行る時期にも最適です。

風邪の引き始めに効果的

カモミールには身体を温めてくれる働きや、発汗作用、利尿作用も含まれているため、風邪の引き始めの症状があるときにもオススメです。

また、カモミールに含まれている高いリラックス効果は人間の「免疫力」を高めてくれるとも言われています

生理痛緩和

カモミールには、身体の中にある「平滑筋」という筋肉組織を落ち着かせてくれる作用があるため、生理痛や腹痛を落ち着かせてくれる効果が期待できます。

その効果は別名で「マザーハーブ」と呼ばれるほどで、女性特有のつらい症状を緩和してくれるだけでなく、カモミールが持つ消炎効果や抗酸化作用によってお肌のトラブルが鎮静化し、美肌に導いてくれるとも言われています

老化対策

カモミールには「糖化」という老化の元となる現象を防いでくれる働きも期待できます。

糖化とは、身体の中の糖をエネルギーとして使い切れなかった時にたんぱく質と結びついて「糖化たんぱく質」と呼ばれる、肌を老化させてしまう物質を生み出してしまうことです。

ローマンカモミールにはこの「糖化」に抗ってくれる「カマメロサイド」と呼ばれる物質が含まれているため、老化防止の効果が期待できます

ただし、ローマンカモミールは苦味が強く、お茶としては飲みづらいのが難点とも言えますが、美容に気を使って一度チャレンジしてみるのもいいかもしれません。

カモミールの種類や品種はどんなものがあるの?


「カモミール」という言葉は良く耳にしますが、実はカモミールのなかにもいくつか種類があることをご存知でしょうか?

今回は「ジャーマンカモミール」、「ローマンカモミール」、「ダイヤーズカモミール」の3種類をご紹介してみたいと思います💡(*^^*)

ジャーマンカモミール

ジャーマンカモミールとは、ヨーロッパ、特にドイツで薬用にされる一年草のハーブで、白い花にリンゴのような香りがあり、風邪、下痢、頭痛などに薬草茶として利用されていました。

ハーブティとして飲まれるジャーマンカモミール種には、苦味が少なく、抗炎症作用、抗アレルギー作用がある「アズレン」という成分が含まれています。

特に消化器の粘膜の炎症を抑える働きがあるため、胃痛や胃炎を鎮静させてくれる効果が期待できます。
また、のどの痛みや口内炎を抑えてくれる効果も期待できるので、そんな時にもカモミールティはオススメです。

さらに、花粉症などの鼻づまりにはカモミールティの蒸気を鼻から吸い込むのも有効的だと言われています。

見た目のかわいらしさと親しみやすい香りからハーブの中でも人気が高く、外用としては、うがい薬や入浴剤としても用いられています

ローマンカモミール

精神を落ち着かせてくれて、高いリラックス効果を期待できるローマンカモミールは、精油を多く含んでいるのでアロマテラピーとして用いられておりますが、苦味が強いことからハーブティにはあまり向いていないカモミールです。

ローマンカモミールのアロマオイルには、摂食障害や睡眠障害にも効果があると言われており、ジャーマンカモミールと比べて効き方が穏やかなので子供に使っても危険性が低いという特徴があります。

ダイヤーズカモミール

名前にカモミールとついていますが、ジャーマンカモミールとは別種で、花の形が似ているだけで姿も似ておらず、香りもほとんどないカモミールになります。

鮮やかな黄色い花と深い切れ込みの入る葉が見どころで、初夏に3~4センチ程度の一重の鮮やかな黄色の花を咲かせます。

「ダイヤーズ」とは、「染色用の」という意味を持ち、花を染料として使うことが出来ます

ダイヤーズカモミールは色持ちが良いため、ドライフラワーとしても利用されているんですよ(*^^*)

カモミールは自宅でも育てられるの?


「カモミールを育ててみたい!」という方、ご安心ください。

カモミールはご家庭でも育てることが出来るハーブなので、ポイントを押さえておけば大丈夫です💡

カモミールは日当たりが良く、風通しが良い場所を好みますが、蒸れに弱いので乾かし気味の方がうまく育つ草花です。

水はけの良い土壌を好みますので、鉢植えのカモミールは市販のハーブ専用培養土で問題なく育てられます(*^^*)

自宅で育てる際のポイントと注意点


毎日の管理は?

カモミールは風通しが良く乾燥気味の状態を好みますが、株元を蒸らさないように注意しましょう!

水やりは土の表面が乾いてきたら水をたっぷりあげてください
カモミールは高温多湿が苦手なので、乾燥気味に管理してあげることがポイントです💡

ただし、夏の水やりは朝の涼しい内か夕方以降等、気温が下がってから行うことがオススメです
日中に水やりを行ってしまうと、土中の水分温度が上がり、根を傷めてしまう恐れがあります。

肥料は?

カモミールは肥料過多を嫌いますので、植え付け時に元肥として緩効性肥料を混ぜ込んでいれば十分だと言われています

害虫は?

株と株の間を詰めすぎると蒸れてしまい、害虫が発生しやすくなってしまいます。
カモミールは蒸れに弱いため、株と株の隙間を開けて風通しを良くするように管理してあげましょう

他にも、窒素過多はアブラムシ発生の原因にもなりますので注意が必要です。

まとめ


いかがでしたでしょうか?

カモミールは本当に万能で、高いリラックス効果や安眠効果だけでなく、女性特有の悩みや、身体の不調にも効果を発揮してくれます。

ハーブティだけでなく、アロマや化粧水などにも用いられているカモミールは、自宅でも育てられますのでこの機会にご家庭で育ててみるのもいいかもしれませんね(*^^*)

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

関連記事一覧